ヘコむっての!


あー、お久しぶりですな。

しけもく部屋のさ、CYPのとこ…。
上の画像にヤられちゃって、そこから後の軽妙なCYP節を全然楽しめませんがな!どうしてくれる!


いやホントヘコむよあの画像。
あーオレも将来ああなっちゃうのかなーとか、漠然とした不安があるからかね。
絵心無い人がああいうの描いても別に何も変化ないのかもしれないけど、画家の人とかだとあんな風に変わっちゃうんだな。

たぶん左上から始まって右下で最後だと思うんだけど、はじめのヤツは明るい色合いで自画像にも生気を感じるけど、だんだん生気のない表情になって背景がなくなって下の段にいくと…。うむむむむ。
4枚目まではいままでのような自画像を描こうとしてるね。5枚目もたぶんどうにかして書こうとして出来なかったような感じ。4、5枚目は何か絶望的な苦悶がありありと出ているような感じがするね。アルツハイマーに自覚症状はないっていうから、実際苦悶してたかどうかはわからないけれど。
んで6枚目。もう完全に別物。得体の知れない恐怖心すら沸いてくるなぁ。
もう自画像を描くのを放棄してるようにしか見えない。いや放棄してないからこそのアレなのか…。わからん。

6枚目を描いた頃、画家には実際にこんな風に世界が見えていたのか、こういう表現しか出来ない脳内世界だったのか…。


こんな事をぐるぐる考えごとしてて今日仕事で結構デカいミスしましたよマジで。CYPには賠償を要求しよう。




でいきなりなんだけどさ、上の話とあんま関係ないんだけど、本の話。
まだ読んでない人は読んでクレ。

「アルジャーノンに花束を」 ダニエル・キイス著
これすごい有名だけどさ、あー知ってる知ってるとかそういうのは読んだ人が言うものだぁ。
今更これかよなんて言わずに読んでない人は読むべし。すごいから。マジで。保証する。

知的障害者の青年と、ネズミのアルジャーノンが知能を高める薬の実験体になる話が、青年の日記という形で進んでく。
ストーリーもさることながら、文章そのものがスゴイ。
青年の世界が変わっていく様がこれ以上ない程鮮明に読者に伝わってくる。悲しさも。

ブックオフで100円だから買ってくれお願いだ。


ダニエル・キイスのはもういっこ、「24人のビリーミリガン」これも読むべし。
実在した多重人格者が題材のノンフィクション。これもスゴイ。
すげぇ引き込まれますよ。



どっちも全然難しくない本で、なおかつスゴイんでおヒマな人でまだ読んでない人は読むべしですよ。




よしいろいろ書いてるうちにヘコみも収まってきたよふぅ。
今日一日あの画像でヘコんでたからなぁ。ちくしょう。
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by Dusty1 | 2005-05-18 20:48 | 雑記
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